私たちは長期優良認定住宅の「認定取得」を必ず行っています。
しかし世の中には長期優良認定住宅「仕様」や長期優良認定住宅「レベル」と謳う会社様も多くございます。認められてはいないが、おそらく認められるレベルにあるだろうという主張です。
さて、極論ですが、「私は医師免許はありませんが、医師と同程度の能力があります」と自称する人に対して、あなたは医師として信頼ができるでしょうか?手術が任せられるでしょうか?
だからこそ私たちは必ず認定を取得しています。建てていただいたお施主様に家の性能をきちんと示したい、そして安心してご家族様と一緒に住んでもらいたい、当たり前のことだと思っています。
【性能】全棟構造計算実施、耐震等級3、劣化対策等級3、維持管理対策等級3、断熱等性能等級4、一次エネルギー消費量等級5、平均UA値0.56、平均C値0.4 etc.
全ての新築で、耐震等級3を標準としています。
全棟地盤調査・自社での構造計算を行い、そのデータを基に構造を決定。
基礎はベタ基礎工法で、防湿の処置も行っているため、シロアリが好まない環境を作り出しています。
柱材は国産杉120角を採用、土台は防蟻対策も考えて桧を採用しています。
材の痩せや、振動による緩みを防止することで、新築時の耐震力を長期に維持する、金物工法を使用しています。
外壁の下地には構造耐力壁を貼り、優れた壁倍率を持たせています。
定期的に構造見学会も行っているので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
2階建て以下の木造建築では義務化されていない構造計算を、一棟ごとにすべて実施し、最高等級の耐震性能を数字で示し、確かな安全性を実現。
テクノストラクチャーで建てる家は、柱の無い大空間のLDKを実現。室内からはお庭を見渡せるほどの窓を設置し、広さとともに採光もバツグン。また、パナソニック独自の耐震工法「テクノビーム」(木と鉄のオリジナル複合梁)を使用し、震度7に耐える地震に強い家をご提供します。
パナソニック製品のテクノストラクチャー(耐震等級3)が標準仕様。地元、川越市を中心に2000棟以上の施工実績。大手ハウスメーカーでは実現できないコストで高性能注文住宅を、坪単価 59.84万円(本体価格、税込み)からご提案。まずは2棟同日ご覧いただけるモデルハウスで、"笑顔が増スマス"増える家をご体感ください。
ご家族の幸せな生活がずっと続くために、耐震性・耐久性を重視した強い構造体を施しています。
「エンジニアリングウッド」を使用した木造軸組工法に、ベタ基礎コンリ-ト一体打ちと、高耐力面材を組み合わせ、地震や台風、火災による建物への負担をカバ-します。
更には、外張り断熱工法による省エネで一年中快適な住空間をご提供し、同時に、住まいへの結露防止対策・耐用年数UPで高耐久住宅を実現しています。
目には見えない部分だからこそ、妥協しない。
フレシアの建てる家は、ご家族が人生を重ね、子供が成長し、時代を超えて住み継いで頂きたいから強さにこだわっています。
信濃住宅の剛床工法は一般の在来工法よりも床剛性2.5倍あります。そして、幅9cm×厚さ15cmの筋違に対し信濃住宅の壁パネル工法は壁倍率3.3倍!!
床・壁が強いから大空間がつくれます。空間体積も1.5倍!
無駄な空間を削除して部屋は明るく、子供は伸びやかに成長。
空間を活かし、五感に響き癒す木組みの大空間を実現した信濃住宅の家の施工例をご覧ください。
強度を保つ為にはまずは基礎からと考え「SRC基礎工法」 を採用しています。この基礎工法は「大地」と「基礎」とが 一体化する事により剛性高い床下地となり、風や地震などの揺れに強い建物が実現します。また振動低減効果もあり 地震や近隣を通る車両や列車などの振動も吸収分散し低減 します。
東松山店・熊谷店のモデルハウスは随時公開中です。また大好評の「OB様宅見学会」も予約制で開催中!詳しくはホームページよりお問い合わせください。
耐震性能・耐震強度は地震の多い日本において、家族を守るために最も重要な住宅条件です。当社では2X4工法を採用しているため、在来の「軸組工法」に比べ、耐震強度が高いと言えます。
軸組工法は建物を「柱」や「梁」で支えるのに対し、2X4工法では「壁」「床」「天井」で構成する6面体で建物を支える構造なっているからです。
2X4住宅の耐震強度は阪神淡路大震災において全壊・半壊はゼロ、でも実証されました。